いよいよK2が日本発売されたKeychronのキーボード。
私もK2を
英語 赤軸 アルミフレーム RGBライト キーキャップOEM Profile PBT Retro換装
にて、自宅で使っていますが快適です。
コンパクトでありながら、本体にそこそこ重さがあって
安定感あるのがお気に入りポイントだったりします。
キーキャップを換装したことで手触りであったり、
打鍵感にも多少の変化があり、より気に入ったりもし。
……と、K2は気に入っているのですけれど、
そんな中、Q1の情報も色々出てきておりまして。
今回は、キーキャップ、スイッチつきですぐ使えるものと、
ベアボーンがリリースされる模様で、より悩ましく。
付属キーキャップがABSということのようなので、
結局付け替えるならベアボーンで買って遊んでみようかな、
というのが今の感じ、でしょうか。
そこそこのお値段はしますけれど……ベアボーンで$149。
Q1の特徴は、アルミニウムの本体、
キースイッチをハンダ付けの必要なく交換可能、
macOSとWindowsの切り替えが可能、
キーボードの各キーを再マッピング可能……
というあたりでしょうか。
重さはホームページの情報をみる限り1600gとのことですから、
結構な重量級、に思えます。
現状、自宅K2、職場K3なのですけれど、
職場のを置き換えるカタチでの購入検討、ですかねぇ。
なんだかんだで週5日、仕事に出るわけで、
そうなると自宅のキーボードよりも使う時間長くなりますからね。
K3 光学白軸も大活躍しているのでありますが、
ずっしり構えたキーボードも恋しくなっておりまして。
悩ましい。
買うとしたら、本体はベアボーンにし、
キーキャップはPBTのものを。
スイッチは互換品で良さげなものを探すカタチになるかしら、
なんて思っています。
……ざっと見積もると3万円くらいになりそなのですが……
こうやって楽しんでいる時間も商品のうち、ですから、
ある意味、適切な価格なのかもなぁ、などと(笑)。
買って、使ってから、はもちろん大切ですが、
そこに至るまでのワクワク、というのも貴重ですもんね。
その辺りも含めて、だとそこまで高くはないのかも?
……いや、ちょっと節約しなきゃ、ですが^^;。
予約? 販売? 開始は8月24日午前9時(東部標準時)、
とのことですから、日本だと8月24日午後11時になるのかしら?
少々夜遅いですが、頑張ってみますかねー。
※朝4時頃起床マンなので辛い(笑)。
※2020/08/22 6:34追記 Keychronさんからのメールによると、東京では午後10時となる模様。
って、記事タイトル「検討中」にしたのに、
書いてるうちに買うつもりになっていた!
まぁ、買いますか! ここまできたら!
※2020/08/25 7:00追記
ベアボーンのQ1をポチりました!
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