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くずしろ先生『永世乙女の戦い方』4巻 小学館 感想。

くずしろ 監修:香川愛生女流三段「永世乙女の戦い方」 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
くずしろ 監修:香川愛生女流三段「永世乙女の戦い方」の作品詳細ページです。



女流棋士の頂点に立つ天野香織に憧れて将棋を始めた早乙女香。
マイナビ女子オープンに参加し、
勝ち進むも、次に対局するは魔女と呼ばれる夏木七段で……。

ということで、くずしろ先生『永世乙女の戦い方』4巻でございます。
表紙は香ちゃんですね。
かわいい、というか、凛々しい感じ、でしょうか。
赤い紅葉と、赤みがかった髪が良いですね。

お話としては、マイナビ女子オープンの次の対局、
夏木七段との対峙、が軸となっていて。
この夏木さんの過去、しっかりページ数をとって描かれていまして、
おかげで感情移入も満点な状態で楽しむことができて。
香ちゃんとの出会いの場面が割とコミカルで楽しかった、
というところからの尖っていた過去だったり、
変わりながら今に至る感じだったり、が、
面白くて、惹きつけられて。
夏木さんと香織さんとの出会いも強烈だったな……うん。

いいセリフもあって。
69ページ
「苦しんだ分だけ
 上に行けるなら
 そんな楽なことはない。」
なんかには、ゾクッとさせられた、というか。

対局の場面の息詰まる感じ、緊張感もたまらなく面白く、
気持ちよく。

あっという間に読めてしまった。
そんな4巻でございました。
次も手強い相手と当たる香ちゃんでありますが、
どんな感じで乗り切るのか。
はたまた、壁にぶちあたるのか。
今から楽しみでございます。
次は巻末の予告によりますと、2021年6月末頃発売予定とのこと。
今から楽しみでございます!

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