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オーサ・イェークストロム先生『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』5巻 KADOKAWA 感想。

『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』公式HP
アメブロ総合1位!スウェーデン人漫画家が描く、大人気コミックエッセイ『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議』公式HPです。試し読みや推薦コメント、最新情報などをお届けします。



オーサ先生の新刊でございます。
発売から1ヶ月近くたってしまいましたが、読了です。
今回はタブレット端末で読み進めたこともあり、
綺麗なカラーで全編楽しむことができました。
電子ペーパー端末で読むと目が疲れない、というのは事実なのですけれど、
色鮮やかさは伝わらないですもんね。
おかげで、面白さ、興味深さが数段増したような気分になりつつ。

内容的にはお花見の話だったり、
ハウスメイトの結婚、震災に遭遇した時のエピソードや、
新型コロナ関連のお話、
滝行などの日本文化体験などなど盛り沢山、
内容てんこ盛りで読み応え満点!
四コマ作品ですが補足テキストも多く、じっくり楽しめます。
価格的にはコミックスとしては高めに感じられるかもしれませんが、
内容の密度やカラーであることを考えると
お買い得! な感じすらあります。

私が気に入ったのは42-43ページの「微妙な日本語」のお話。
「すみません」について取り上げられているのですが、
確かに謝罪の意味の他にありがとう、というような時でも

「すみません」と言うことがあって、なかなか難しいですよね。
私もホノルルへ旅行した際、「Thank you」と言いながら、
内心、「この場面って、日本では「すみません」って言っちゃってるな」と
思うことがありまして。
「すみません」が悪いわけじゃないのですが、
なんだろう……私はできるだけ「ありがとう」って言いたいかもなー、
などとこの時、考えまして……なんてことを、
このエピソードを読んで思い出したのでありました。
ほら、「ありがとう」って言われたら嬉しいじゃないですか(笑)。

読んでいると色々と気づき、刺激のある、
それでいて絵柄の優しいオーサ先生作品、今回も満喫できました。
楽しい作品、ありがとうございました!
新型コロナも大変ですが、次回作も無事出ることを祈りつつ。
私も健康に気をつけながら気長に新刊を待ちたいと思います。

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