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体調不良の記録。

【快復するまで随時更新中】
昨日、2023年3月14日朝より発熱などの不調が始まったので、
念の為、記録に残しておきます。
随時更新予定。

■2023年3月14日 3:00頃。
トイレに起きる。喉に違和感があり、嫌な予感。
日曜日には大混雑の羽田空港第3ターミナルへ行ってしまったり、
月曜日は、
紀尾井町の松屋で朝7時頃にご飯を食べていたところ、
食器返却口へ向かうおじさんが咳をし続けながら店内縦断していたり、
ただでさえ花粉のおかげで無意識に目を擦ることも増えてきてしまって、
色々と感染チャンスはある。
用を済ませて改めて就寝。

■2023年3月14日 5:00頃。
いつもの起床時間。
喉の調子は相変わらずおかしく、
鼻息は熱くなってきている。
私的には鼻息が熱くなるのは発熱サイン。
熱をはかると36.8〜9℃くらい。
様子見することにする。

■2023年3月14日 6:00頃。
欠勤を決断し、報告を入れる。

■2023年3月14日 8:00頃。
37℃前半の微熱が続く。

■2023年3月14日 13:00頃。
37℃後半へ移行。
・15:30までに38℃になる。
・翌日も発熱が続く。
いずれかとなった場合、発熱外来受診することにする。

■2023年3月14日 14:00頃。
38℃到達。

■2023年3月14日 15:00頃。
シャワーを浴びたのち、
いつもお世話になっている病院へ電話連絡。
16:30の発熱外来受診決定。

■2023年3月14日 16:30頃。
自宅を出る前に測った体温は38℃。
病院で測った体温は37℃台前半。
あれ?
鼻に綿棒を突っ込むスタイルの抗原検査を受ける。
何回か経験しているけど、辛い。
けど、看護師さんに笑われてなんだか和む。
15〜20分ほど待ち、検査結果は、
インフルエンザ・新型コロナともに陰性。
ただ、症状のでた初日の抗原検査でもあるし、
油断は禁物。
自分の症状が心配、というのもあるけれど、
誰かにうつしてしまうのが一番やばい。
帰宅して体温をはかると、
病院で測ったような37℃台前半をマーク。
あれ?
知人より情報をもらった
東京都の抗原定性検査キットに申し込む。
https://tokyo-testkit.metro.tokyo.lg.jp/

■2023年3月14日 21:00頃。
結局、帰宅してから38℃オーバーはなく。
ただ37℃台後半はあったので注視が必要かな、と。
花粉の影響もあるだろうし、
なんとも言えないものの、鼻水も出るようになり、面倒な展開に。
なかなか寝付けないものの、
布団の中でゴロゴロ。

■2023年3月15日 3:00頃。
トイレに目が覚める。
熱は37℃近く。
鼻水も出るが、大きな変化は喉の痛み。
昨日より確実に強くなっている。
若干の空腹があったのでベースブレッドのシナモンを食べる。
うまい……というか、こないだ食べた時は
ここまで美味しくは感じなかったんだけど……
味覚が変わっていないか、若干心配になる。
いや、美味しいのはいいことなんですけど。
改めて就寝。

■2023年3月15日 6:00頃。
時節柄、無理して出るものでもないので欠勤を決める。
メールを確認すると、佐川急便から検査キット配達の知らせ。
時間指定をおこなった。
いつくるかわからない荷物を寝ながら待つのは辛い。
2時間くらいの幅があるとはいえ、決め打ちで待てるのは、
精神衛生上よろしい。

■2023年3月15日 8:00頃。
37.1℃。
ぶっちゃけ熱は大したことなく、
カロナール一発で解熱できるのだろうけれども。
鼻水、喉の調子がいまいちすぎる。
今日、あまり熱があがらず、
かつ検査キット陰性なら明日から復帰もありかなぁ、
とは思うけれど。
しかし、まぁ、鼻息は熱いので、
熱が上がるのは時間の問題かな、とも思いつつ。

■2023年3月15日 10:00頃。
結局、体温はじわじわあがり、37.9℃。
エネルギー不足を感じたので
ベースブレッドのメープルをいただく。
美味しい。身体が欲している、ということかしら。
ラジオを聴きつつ横になる。

■2023年3月15日 11:00頃。
38℃。
これくらいの体温がしばらく続くのは若干、きつい。
・38℃台2時間継続。
・38.3℃到達。
何かで処方された解熱剤を飲もうと思う。

■2023年3月15日 12:10頃。
37.6℃。
ベースブレッドのチョコレートを一つ食べる。
38℃台キープなら解熱剤、と思っていたものの
現状、その必要はなさそう。
佐川急便待機。

■2023年3月15日 12:15頃。
エントランスからインターフォンが鳴らされたので出るも、
その時、鳴らした主はすでにおらず。
即、佐川急便のサイトから再配達の手配をおこない、
14:00〜16:00の時間指定をおこなう。
と思ったら、ステータスが配達完了になっている。
エントランスに直接向かうと、
郵便受けに検査キットが入れられていた……
なんだかなぁ。

■2023年3月15日 12:30頃。
抗原検査キットはシーメンス製との記載あり。
早速、鼻に綿棒を突っ込んで検体をとるも、
やはり自分でやると甘くなりますね。
これでちゃんとした結果、出るのかなぁ?
と思いつつ待つこと15分。
結果は陰性判定。
安心した反面、だったらこの発熱って何?
という感じもしつつ。

■2023年3月15日 13:05頃。
37.7℃。
今日のミッションはないのでとりあえず寝る。

■2023年3月15日 15:00頃。
38℃。
ベースブレッドのシナモンを食べる。
うまい。というか、あってよかった。
なかったら、何かを調理して食べるしかなく、
それは厳しい……。

■2023年3月15日 17:00頃。
38℃。
ベースブレッドのメープルを食べた後、
昨日処方された以下の薬を1錠ずつ飲む。
・カロナール錠500
・トラネキサム酸錠500mg
・カルボシスティン錠500mg
寒気等はそこまで強くないものの、
38℃が長く続くのはしんどい。
しかし、検査がコロナ陰性のため食料の支援等は受けられず、
さりとて熱は下がらないから出歩くこともなかなかできず、
で困る。
明日も熱が下がらない場合は、もう一度抗原検査のキット、
申し込んでみよう。

■2023年3月15日 18:15頃。
37.3℃。
カロナール効果か、ググッと体温が下がった。
身体の調子はそこまで変わった気はしないけれども、
気持ちが変わりますね。
症状的には発熱、軽めの悪寒、だるさ、だったところ、
本日は喉の痛み少々、咳・痰が少々、くしゃみ・鼻水少々がプラス。
明日に関しては、午前中は大丈夫そうでも様子見をすることに決定。
寝起きから8:00くらいまでは比較的熱は低めで、
そこから上がる展開が2日間続いているため、
いつもの通勤時間に動き出すと後からのダウンもありえそうで。
それだったら、最初から休めよ、って話ですからね……。
もう少し経ったら寝る。

■2023年3月15日 19:50頃。
37℃。
体温は下がっているものの、咳はより出ている感じ。
鼻息が熱いのは変わらず。
咳・痰は戦っている証拠、ととらえたいところ。

■2023年3月15日 20:20頃。
36.9℃。
体温は改善すれど、調子は変わった感じがなく。
ベースブレッドのチョコレートを食べる。
結局、食事的にはベースブレッドを3食分食べた1日。
 ※1食分2個。

■2023年3月15日 21:55頃。
37.1℃。
横になっているものの咳が出て寝付けず。

■2023年3月16日 2:30頃。
36.9℃。
咳がよく出るため喉が痛い。
咳が出る・する→喉が痛む→喉が敏感になる→咳が出る・する
のループ。

■2023年3月16日 5:30頃。
37℃。
ゴミ出しを済ませ、水などをミニスーパーで購入。
調子は変わらず。
咳と喉の痛みは強化気味。

■2023年3月16日 8:00頃。
37℃。
会社は午前の休みは確定させ、体調の様子を見ることに。
ここ2日の流れだと38℃近くまで上がるのだけれど、
どうなるか。
薬の効きから考えると、ここでカロナールを入れると
見た目上、熱を抑えて行動できるはずではあるけれど、
万一コロナだった場合、最悪の行動となるのでそこは控え、
熱の変動を見守ることにする。

■2023年3月16日 9:05頃。
37.4℃。
想定内の体温の動き。
ということで上がってまいりました。

■2023年3月16日 10:00頃。
37.6℃。
会社はお休みで確定させた。
これまでの流れだと38℃まで行くはずで、
到達したところで東京都の抗原検査キット2回目の申請をしてみる。
寒気、だるさはあるものの酷くはなく。
今一番辛いのは咳と喉の痛み。
もう、咳をすると喉がいたくてしんどい。
のど飴が欲しくなってくる。

■2023年3月16日 11:40頃。
38.1℃。
東京都の抗原定性検査キット、申し込み2回目をおこなう。
前触れなく、めっちゃ調子悪くなる、とかもなく、
するり、38℃になってしまう。

■2023年3月16日 14:20頃。
37℃。
熱は落ち着いてきたかな?
でも、鼻息は熱い。
喉の痛みも強い。

■2023年3月16日 14:50頃。
37.1℃。
喉が痛むので処方されたうがい薬を使用。
薬のせいではないのだけれども、
うがいでガラガラやって喉が痛む、という経験は初めて。
しんどいけれど、効いてる実感はあるのが救い。

■2023年3月16日 17:00頃。
37℃。
キットの取り寄せ要らなかったかしら?
と思うも、何が原因の発熱かわからないので
できることはやっておく。
喉の痛みは続く。
咳が多くなってきたので、
それに応じて背中も痛くなってきた。
微妙に、胸のあたりに筋肉痛みたいなものを感じるのも気になる。

■2023年3月16日 18:45頃。
37.6℃。
落ち着いたかしら、と思ったら上昇。
夕飯を食べたから、というのもあるのだろうけれど。
新型コロナ経験者の妹曰く、
熱のアップダウンが続くらしいので、
気持ち的にはストライクなんじゃないか、
と思っている。
ともかく、明日の検査は綿棒、しっかり突っ込もう。

■2023年3月17日 1:45頃。
36.6℃。
トイレに起きる。
朝は体温低くなるけれども、鼻息もおとなしくて
良い感じがする。
快復に向かっている?

■2023年3月17日 5:35頃。
36.4℃。
この時間帯だと平熱レベルになってきた。
勝負は、午前中にどれくらい動くか、ですが。

■2023年3月17日 6:55頃。
36.7℃。
火曜日〜木曜日では感じられなかった、
頭、身体のスッキリした感じ。
喉の痛みも軽減している感じがする。
けれど、油断は禁物ですな。
ここで動いて拡散、というのがまずいわけで。
抗原検査のキットは午前中に到着予定なので、
今日はそちらを済ませて、あとはゆっくりとします。
本読んだり、アニメみたり、
ゲームするくらいの元気はありそうかな。

■2023年3月17日 8:05頃。
36.8℃。
これ以上、体温上がらないで!
とは思うものの、
身体の感じからすると上がりそうな雰囲気がちらほら。

■2023年3月17日 10:00頃。
36.9℃。
文化放送『おとなりさん』で
初めてテーマの投稿が採用された。
ふつおた、感想系投稿、
ラジオスターなどでの採用はあったのだけれど、
テーマ採用はやっぱり嬉しい。
これからも投稿を頑張ろう、と思う。
けど、健康維持もがんばらなきゃね。
テンション上げて、体温上げるな。
検査キットの到着を待つ。

■2023年3月17日 11:05頃。
36.4℃。
熱、なかなか上がってきません。
調子もわるくないし、咳も減ってきている実感。
快方には向かっているのかな、
という実感はあるかしら。

■2023年3月17日 11:20頃。
36.2℃。
抗原検査のキットが届いたので実施。
綿棒を鼻に、涙が出るくらいに突っ込んで。
……結果は陰性。
ここまでの不調は検査結果からすると
・インフルエンザではない。
・新型コロナではない。
ということになり、何だかわからん、ということに。
季節性の風邪、だったんかなぁ……
釈然とはしないけれども、よくなるならいいか。
土日もできるだけ活動は抑え、
月曜日に出社できたところで快復、としたいと思います。

■2023年3月17日 17:00頃。
36.7℃。
寝て起きた。熱はなし。
少々不調? 喉の痛みの質が変わったような。
完全悪化、ではないにせよ。
気をつける。
レンチン五目ご飯をもぐもぐ。

■2023年3月17日 18:55頃。
37.1℃。
ベッドに入る。
極端に熱が上がることはなくなってきたような。

■2023年3月18日 0:00頃。
36.7℃。
強めに寒気を感じたものの、
はかってみると熱はなし。
布団をしっかりかけ直し、再度就寝。

■2023年3月18日 5:10頃。
36.7℃。
調子は悪くなく、寒気も解消。
ゴミ出しの後、ミニスーパーで水などを購入。

■2023年3月18日 12:00頃。
血圧の薬が切れていたので病院へ。
待合室で待っている最中、
KANさんの発表を目にした。
ショックだったけれど、
私が驚いたり、
悲しんだりしたところでどうにもならない。
できるのは、応援すること。
最近はロックボンソワにもメールできていないので、
久しぶりにどうでもいいことを
メールしてみようかしら、と思う。

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