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森薫先生『乙嫁語り』13巻 KADOKAWA 感想。

乙嫁語り 13巻
ライラ&レイリのおもてなし! 『乙嫁』帰路編、13巻はアラル海の漁村! 中央アジアを舞台に、さまざまな結婚模様を描き連ねていく『乙嫁語り』。カメラを手に、旅を続けるスミスたち。やがてたどり着いたのは、アラル海周辺の漁村。そこは褐色の双子乙嫁、ライ…

ああぁぁ……ついに、現状最新刊に追いついてしまいました……
森薫先生『乙嫁語り』13巻でございます。
スミスさんの写真撮影の旅はライラ、レイリの村へ!
ということで、表紙は賑やかな新婚さんでございます。

ここまでもポツポツ描かれてはいましたが、
客人をもてなす、というのはとっても大切なことのようで。
それが出来て一人前、みたいな感じなのかしら。
んで、それをライラとレイリの新婚二組夫婦がこなせるか、
というところなのでございますが……
監視もつきつつ、なんとか乗り切った感じなのかしらん?
料理の用意はもちろんのこと、細々と大変そうな感じ……なんだろ、
年末年始に親戚がわんさと集まったときのことを思い出しました(笑)。

ライラ、レイリがタラスさんを海に連れ出すエピソードも良かったですね!
タラスさんが楽しそうなのが何より、でありますし、
双子ちゃん独特のおもてなし感覚がよくでていて、よろしゅうございました。
お決まりのコトというのは大切だとは思うのですけれども、
こういうのもきっと、嬉しいもの、なのではないかしらん、などと。

後半戦は、これまでにはなかったような、
とても緊張感あふれる展開で……村が襲われた時のとは、
またちょっと違った感じでハラハラし、
そして、下した決断にホッとしたり、残念に思ったり……。
タラスさんのお義母さんに会いに行けたりするのかしら、とか、
カルルクさん、アミルさんとの再開をイメージしていたので。
ん~、お話はこれからどう転がっていくのかしら。
大きな動きになるのだとしたら、
アゼルさんのあたりも大変なことになりそうだしなぁ……。

スミスさんのお話は、これで一段落なのでしょうかねー。
ちょっと、本国に戻ったところのエピソードも見てみたいところですが、
はたしてどうなりますか。
タラスさんがスミスさんの家族に受け入れられるか、
なんてあたりも心配ですしね。

と、緊張感いっぱい、不安もつのり、な後半だった13巻ですが、
そういう感情の動きも楽しみのひとつ、でございまして、
まぁ、めっちゃ楽しゅうございました!
残念なのはすぐに続きを読めないところで(笑)。
あー、新刊いつになるのかしら……
悶々と過ごすこととなりそうでございます。

……そんなこと言わずに、他の作品楽しみながら、
気長に待つといたしますかね(^_^;。

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