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Amazon prime dayでインスタントポットを駆け込みポチり。

Twitterのタイムラインにコレが流れてきて、
急に気になり出したインスタントポット。
【数量限定】インスタントポット『R2-D2モデル』がついに日本に!一緒に料理を楽しもう♪
アメリカで爆発的な人気を誇るマルチ電気圧力鍋『インスタントポット』から、なんとスター・ウォーズの『R2-D2モデル』が2021年6月18日(金)に数量限定で発売されます! アメリカではスター・ウォーズファンはもちろん、映画を見ていない人まで...


と申しますか、前から気にはなっていたのです。
マルチクッカーInstant Pot(インスタントポット)があなたのキッチンライフを変える
2010年からカナダやアメリカで販売され、2016年には年間最大の記録的ヒットとなったマルチ電気圧力鍋「instant Pot (インスタントポット)」がいよいよ日本に登場。圧力、煮込む、炒める、蒸す、炊飯、スロークック、ヨーグルトメーカー...

アメリカ、カナダで売れている、的な話はちょっと見かけておりまして。
なんだかんだ「海外で話題!」みたいなものに弱いんですよね(笑)。

ただ、どれをポチろうか、と迷ってしまって……。
サイズ、機能面で。
低温調理にも興味はあるけれど、独身だから大きいのはちょっと。
画面についてもNova Plus系がカッコいいですが、
耐久性を考えるとシンプルな方が良さそうでもあるし、
お値段もより手ごろになるし。
結果、こちらをポチることにした次第です。


「仕込んだらほったらかすので画面は見ない」
というような記事を見かけたのが決定打、ですかねー。
あと、Amazonオリジナルセットでガラス蓋やら、
ミトンやらがついてくるのもありがたい。
炒めたり、蒸したりするには基本、別売りのガラス蓋が必要らしいので、
あらかじめついてくる、というのは助かりますよね。

現状、大同電鍋は大活躍なのですけれど、
それとはちょっと違ったものが欲しくなった、という感じでしょうか。
蒸すのは電鍋ちゃんに任せて、煮る、炒めるを任せたいな、と。
大きい方が蒸すには便利ですけれど、
うちの電鍋ちゃんはLサイズ、かつ純正せいろも備えている状態なので、
その辺りはインスタントポット氏には求めない方向、というのも、
3.0Lサイズを選択した理由かしらん。

んで。
場所的に退役させるのはMi炊飯器か、大同フュージョンクッカー、
になるのですけれども、
生活スタイルの変化に伴い炊飯しなくなったので、
炊飯しかできないMi炊飯器をどけますかのぅ……
スマホ操作は思いのほか、便利だったのですが、
ついぞ、白米炊飯とおかゆからのメニュー追加がなく。
色々できそうな触れ込みではあったものの、
日本版はちょっと残念だったかな? という印象でした。
ご飯自体は結構美味しく炊ける、とは思っていたのですが。
そんなところを埋めてくれる存在に、
なってくれるかインスタントポット!!

独身生活なのをいいことに、
備え付けのガス台の上にダンボールを敷いて電気鍋展開生活。
インスタントポットで何か変わったら楽しいな、と思うのでした。
最初に作るのは……
いつもの、大根とシーチキンの煮物か、肉じゃがかな(笑)。
器具が変わっても出来上がるものは変わらない、というのが、
なんともですが、まぁ、それはそれ、ということで!

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