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文化放送『ヴァイナル・ミュージック~歌謡曲2.0~』金曜日 坂口愛美アナウンサー 2021年04月02日放送分 第001回 感想。

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文化放送『たいあん吉日!おかしら付き』が大好きな私でございますが、
そのキッカケとなったのがあみちゃん、こと、
坂口愛美アナウンサーさんなのでありまして。
んで、そのあみちゃん単独パーソナリティ番組が始まる、とあれば、
当然チェックするわけでございます。
27時に始まろうとも……えぇ、午前3時ですよ。
オールナイト何某だったら第二部の時間帯……って、今はどうなんだろ?
それはともかく。

無事、番組開始前に起きまして、番組聴取開始!
いやー、最初はハラハラドキドキ、で。
「誰、これ! アナウンサーかっ!!(アナウンサーです)」
という喋りっぷりで(笑)。
なんですかねー。
アナウンサーとしては正しいんだけれど、
パーソナリティとしては残念、な感じ? いや、詳しくはわからんのですが。
印象としてはそういう風に聴いておりましたが。
早めに修正されて、
坂口愛美アナウンサー、から、あみちゃん、になって一安心。
アナウンスと音楽を楽しみたい……訳ではないですからねー。
ラジオの魅力の一つはパーソナリティ、ですもん。
情報をきっちり伝えるのは大事、ですけれども。
何か、近くで喋ってくれているような。
身近な感じ、が魅力だと思うんですよね。
でも、初回から連絡先交換エピソードはびっくりしたかな(笑)。
この辺りが生放送の面白さだったりもしますけれど^^;。

選曲もよく。
深夜・早朝時間帯にぴったりな。
静かすぎず、うるさすぎず。
心地いい感じ……これはいいですね。
レコード独特のノイズも良いアクセントになっており。
なんて言いつつ、私、リアルでレコードって、
ほとんど聞いたことないですけれどもね^^;。
せいぜい、カセットテープでございます。

うん。
この春で一番の新番組です、私的には。
単独パーソナリティとしてのあみちゃんも素敵でしたし、
音楽もスッと自然に入ってくる。
あっという間の2時間。
これからも、できるだけ生で楽しんでいければ、
と思っています。
今はradikoとタイムフリー、という便利なものもありますけれど、
生放送はその時に聴く……鮮度が大事! ですから(笑)。

次回放送も楽しみです!
radiko
この番組の配信は終了しました

※2021/05/02追記
記事タイトルの番組名の記載をを以下のように変更しました。
 変更前『ヴァイナル・ミュージック』
 変更後『ヴァイナル・ミュージック~歌謡曲2.0~』

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