スポンサーリンク

準うんこもらスペシャル〜『きにして』の染み抜き技を思い出して跡は残らず!〜

四十代にして、準うんこもらスペシャルになるとは……。

今朝のことでございます。
便意(大きい方)で目覚め、
とりあえずトイレの前にTwitter(病気)ということでチェックしてみると、
Mac OSがバージョンアップとのこと。
最近、SSD絡みで気になる現象も報告されていましたし、
すぐにバージョンアップすべきだろう、ということでベッドから抜け出し、
クッションに座り、M1 Mac miniを起動してバージョンアップ。

トイレは後回しです。
我慢できる範囲、という認識。
バージョンアップに入ると時間もそれなりにかかるわけで、
その間にトイレに行く、そんな判断は
時間の有効利用、という考えでした。この時は。

バージョンアップを仕込み、トイレへGO。
便意の強さに違わぬ結果に満足し、
部屋に戻ったのですが、クッションには見慣れぬ茶色いシミが……。
顔を寄せてくんかくんかしてみると……
うんこもらスペシャル、間違いなし、というね。
自覚がなかっただけに焦りました。
放屁と同時に脱糞、とか、
諦めのつく音、とかなら後片付けはともかく、
何か納得ができるじゃないですか。
実感を伴わない茶色いシミ、に、危機感を覚えましたです。
完璧な脱糞ではなかったものの、
抑えきれていなかったので準うんこもらスペシャル、ですよね(T ^ T)。

で。
シミができてから間もない、その時こそ、行動すべき時で。
表からはアルコール除菌ウエットタオルを押し込み、
裏にはティッシュペーパーを押し付けて。
『綺麗にしてもらえますか。』のシミ対策の真似事……
そのまんまではないけれど……をした上で、
石鹸で洗って、洗濯機で洗って……
乾いた時にはシミは残っていませんでした。
『きにして』を参考にした初動のおかげかしら、
などと思っております。

今回の何よりの教訓は。
そこそこの年齢になったら、
便意と同時に短時間でこなせるやりたいことがある場合、
迷わず生理現象を優先せよ、ということですね(笑)。

これまでは堪えられていた、
そんな生理現象にも、
知らずしらずのうちに対応しきれなくなってきたんだなぁ、
と加齢を実感した、そんな一件でございました。

皆様も便意優先の生活を送られた方が事故は避けられるかと思います。

その便意、我慢して本当に大丈夫ですか?

便意に素直になろう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました