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やまむらはじめ先生『ドラゴンズサマー〜クロとわたしの夏休み〜』1巻 少年画報社 感想。

むっちゃ、面白いのな。



電子書籍先行リリース、ということで、
Kindle版をポチりといたしました。
やまむらはじめ先生のこの前の連載は気づくことができず、
単行本セールにならんかなー、と思っているうちに完結してしまう、
などという大失態……今回はしっかり追いたいと思いますが、
しっかし、力強く先へ! と引っ張ってくれる作品で、
えらい気に入りましたし、
通勤時間に読み進め、帰宅後に1巻収録ラスト1話を読んで……もう、
続きを読みたくて仕方がない(笑)。

お父さんの実家へ、諸々整理に行くことになった中一少女・いさきちゃん。
結構な田舎なのか道路事情に苦労しながらも、自家用車で移動。
何事もない旅路、と思いきや、
道中のダム湖で異形のモノの戦いに巻き込まれてしまう最中、
黒龍と出会い……いさきちゃんと黒龍で、
世界の危機に立ち向かうことになってしまうのでした。
……いさきちゃん的にはちょっとした冒険なのかもしれないですが。
でも、こういうのって、たまらないんですよね。
好奇心から始まって、なんだか世界を救う話、って。

ミステリアスな登場人物から、
まだまだ謎の多い敵方、
記憶が曖昧な黒龍くんでもありまして、
少しずつわからなかったところが明らかになっていく感じも、
テンポが程よくて、個人的には心地よく読めています。

終盤戦はもちろん? ピンチを迎えたりもしつつ、
親父さんの過去も絡んできて、
これまた面白い展開でございまして。

次巻へ向けたテンションもばっちり! で、
大満足な1巻となっておりました。
表紙もめっちゃ爽やかでいいですよね!!
いさきちゃんの性格もよくあらわていますし、
クロくんとの関係も肌で感じられるかな、と。

すぐにでも2巻を! と、身体が求めるのですが、
そうはいかないのが難しいところ。
次は半年くらい後なのでしょうかねー。
むっちゃ楽しみでございます。

特に今のご時世ですと、帰省やら旅行もままならぬ訳でして、
こういう作品は一層、楽しめるような気もします。
表紙に惹かれたのであれば、
手に取ってみる価値は十分にあるかと。
夏の冒険が待っている! かも!

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