引き続き遊んでおります、
Xbox『キングダムカム・デリバランス II』。
Amazon.co.jp: キングダムカム・デリバランス II – PS5 : ゲーム
Kingdom Come: Deliverance II
中世ヨーロッパ、ボヘミア王国を舞台に、
鍛冶屋の息子ヘンリーが、
両親の敵討ちのため様々な問題に立ち向かうアクションRPG。
ゲーム自体は面白く遊んでいるものの、
この土日はちょっと体調が微妙であまり進められず。
なんとか1時間ほど遊んでエピソードをひとつ終わらせた、という感じになりました。
では、本日の感想をば。
★以下、ネタバレが含まれます。
前回プレイはタホフとジェレイオフのいざこざの仲介に乗り出したところまで。
トロスコウィッツの役場で読んだ本によると、
件の牧草地にある3本の木のどれかが
タホフとジェレイオフの土地を分ける目印であり、
その近くに釘が刺さっているらしい?
ということで、
改めて現地に出向き、散々地面を探し回ったのですが
まったくもって見つからず……。
何かしらの杭、みたいなものをイメージしていたのですが、
それっぽいのはどこにも。
ただ、釘か……ひょっとしたら、木に刺さっている?
と、思いつき、確認してみると……
ありましたー!!
結構な時間を費やしたのですが、
見つかってしまえば呆気ないもので。
急ぎ、トロスコウィッツの執政官の元へ向かい、
牧草地の区切りを見つけたことを報告。
その後、タホフの宿屋の主人プロシェクに話し、
タホフ、ジェレイオフの一同が牧草地に集まり。
一触即発の雰囲気の中、
ヘンリーくんと執政官が間に入り、
両者に釘の区切りの件を伝えて一件落着。
執政官が自分の手柄にしてしまったような感じはあるものの、
一応、お礼の品は貰えたのでヨシ、ですかねー。
おそらくは片方に肩入れしたりとか、
他の解決法もあったのでしょうが、
丸くおさめられたらベスト、ですもんね。
……とか言いつつ、
このあとそれぞれの集落に言ったら
色々文句を言われるのかもしれませんが(^^ゞ。
ともかく、この土地の争いは一件落着!
次のクエストに向かうのでありました。
まだまだ、色々とあるのよね……
そのあたり一段落してから、
メインのお話を進めるようにしようかな、と思います。
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