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[プログラミング学習 第006回]今週の成果をChatGPTに報告。

なんだかんだ、時間は短くてもMacでターミナルを起動したり、
ThinkPadでPowerShellを毎日立ち上げるようになり。
仕事帰りは参考書で復習しています。
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本のここまで進んだよ! ということの報告と
残りの章と最終成果物についての相談、を
ChatGPTにしてみた結果、です。

出力についてはChromの拡張機能『Save ChatGPT』を利用しています。
テキストでChatGPTを出力してくれるのがありがたかったのですが、
最近のアップデート? でMD形式やPDFでも出力してくれるようになったようで。
あと、利用者の発言か、ChatGPTの返しか、も入るようになり、
さらに便利な感じになった印象。

……と、それは置いておいて、
プログラミング学習は、
まずは今の参考書を終わらせて、
追加の本を購入、という感じになりそうですね。
ともかく、
ターミナルやPowerShellへの抵抗が消滅したのは
よかったな!

では、ChatGPTとの今日のやり取りをどうぞ。


You:

この二週間の予定は以下の通りでした。


■週1-2:
学習目標: Pythonの基本文法を学ぶ
成果物: 簡単なPythonプログラム
学習ポイント: 変数、演算子、基本的なデータ型、入力と出力


参考書は以下の章を終わらせました。

第1章 プログラムを作ろう!
第2章 プログラムの材料と道具
第3章 データと型のすべて
第4章 データの入れ物

参考書は第11章までありますが、
無事終われた場合は、
追加で本を購入し、学習を継続したいと思います。
ちょっと初心者向けすぎる感じはしますので、
最終成果物の完成予定は変更を検討するかもしれません。
その際は、またスケジュールの相談をさせてください。


ChatGPT:

これまでの学習の進捗は素晴らしいですね!第1章から第4章まで終了されているとのことで、Pythonの基本文法やデータ型に関する知識がしっかりと身についていることでしょう。

参考書が初心者向けすぎると感じられる場合、成果物の完成予定を変更することも一つの選択肢です。しかし、最初の段階であるため、基本をしっかりと理解しておくことが大切です。今後の学習でより応用的な内容に触れることができるようになります。

もし参考書を追加で購入される場合やスケジュールの変更が必要な場合は、お気軽に相談してください。引き続き学習のサポートをさせていただきますので、どんな質問でもお気軽にどうぞ。これからも頑張ってください!


You:

続く章の名前は以下の通りですが、これをこなすことで、
最終成果物の製作は可能でしょうか。
情報量が少ないですが、とりあえず考えられることを答えてください。


第5章 条件分岐と繰り返し
第6章 ファイルの読み書き
第7章 Pythonで画を描く
第8章 関数を作る
第9章 新しいデータ型を作る
第10章 Webアプリケーションを作る
第11章 データを解析する


ChatGPT:

最終成果物「予定管理アシスタント」を作成するためには、これらの章で学ぶ内容が一定の役割を果たします。ただし、全ての内容が直接的に関連するわけではありませんが、基本的な知識とスキルを身につける上では役立ちます。

以下に各章が成果物にどのように関連しているかを示します。

第5章: 条件分岐や繰り返しはプログラムの基本構造であり、予定管理アシスタントのロジックを構築する際に必要です。
第6章: ファイルの読み書きは、予定やタスクを永続的に保存・管理するために役立ちます。
第7章: 画を描くこと自体は予定管理アシスタントに直接関連していませんが、Pythonでのグラフィックス処理の基礎を学ぶことは役立つ場面があるかもしれません。
第8章: 関数はコードの再利用や構造化に役立ち、予定管理アシスタントの機能を効率的に実装するために重要です。
第9章: 新しいデータ型は、独自の構造を持つデータを効率的に扱うために役立ちます。これは予定やタスクを表現するのに便利です。
第10章: Webアプリケーションを作る知識は、予定管理アシスタントをWebベースで提供する場合に役立ちます。ただし、iOS向けアプリを作成する場合は、別の方法が必要です。
第11章: データ解析は、予定管理アシスタントに組み込む機能としては直接関連していないかもしれませんが、データ処理や可視化の基本的な知識を学ぶことは役立ちます。

これらの章を終えることで、Pythonプログラミングの基本的な知識とスキルを習得できます。ただし、成果物の製作には、これらの知識を適切に組み合わせて使用し、iOSアプリ開発の知識も必要です。適切な学習リソースやサポートを活用しながら、最終成果物に向けて進んでいくことが重要です。


You:

現状、私の最終成果物のターゲットは、
Windows、Mac、Androidで動作するアプリケーションですが、
Pythonで実現できますか?


ChatGPT:

PythonでWindows、Mac、Androidで動作するアプリケーションを開発することは可能ですが、プラットフォームごとに異なる方法やツールが必要になります。また、ネイティブアプリケーションと比較してパフォーマンスやUI/UXの面で劣る場合があります。

以下に、各プラットフォームでPythonアプリケーションを開発するための主要な方法を示します。

WindowsおよびMac: これらのプラットフォームでは、Pythonでデスクトップアプリケーションを開発するために、TkinterやPyQt、KivyなどのGUIフレームワークを使用できます。また、PyInstallerやcx_Freezeなどのツールを使用して、Pythonアプリケーションを実行可能なバイナリにパッケージ化できます。
Android: PythonでAndroidアプリケーションを開発するためには、KivyやBeeWareなどのフレームワークを使用できます。ただし、Pythonで開発されたアプリケーションは、JavaやKotlinで開発されたネイティブアプリケーションと比較してパフォーマンスが劣る場合があります。

これらの方法でPythonアプリケーションを開発することは可能ですが、ネイティブアプリケーションのような最適なパフォーマンスやUI/UXを求める場合は、各プラットフォーム向けに開発された言語(JavaやKotlin(Android)、Swift(iOS)など)や、クロスプラットフォームフレームワーク(React Native、Flutterなど)を検討することをお勧めします。


You:

私は初学者なので、まずはスマホは対象がら除外した方が良さそうですね。


ChatGPT:

はい、初学者の場合、最初はスマホ対応を考慮せずに、WindowsとMac向けのアプリケーションに焦点を当てることがお勧めです。これにより、Pythonの基本的な概念やプログラミングスキルを学ぶことに集中でき、開発プロセスがよりシンプルになります。

WindowsとMac向けのアプリケーションを開発する際は、TkinterやPyQt、KivyなどのGUIフレームワークを使用できます。これらのフレームワークは、クロスプラットフォームのデスクトップアプリケーション開発をサポートしており、同じコードベースで両プラットフォームに対応したアプリケーションを作成できます。

Pythonの学習が進み、開発スキルが向上した後で、スマホ対応のアプリケーション開発に挑戦することを検討しても良いでしょう。その際は、KivyやBeeWareなどのフレームワークを使用して、AndroidやiOS向けのアプリケーションを開発することができます。


You:

いずれは、ChatGPT APIを使ったアプリケーションを作ってみたいと思っています。


ChatGPT:

それは素晴らしいアイデアです!ChatGPT APIを使用することで、あなたのアプリケーションに自然言語処理の能力を追加することができます。これにより、ユーザーが自然な言葉でアプリケーションと対話できるようになり、さまざまなタスクを実行できるようになります。

Pythonでアプリケーションを開発する場合、HTTPリクエストを行うためのライブラリ(たとえば、requestsやhttp.client)を使用して、ChatGPT APIとやり取りを行うことができます。

まずはPythonの基本的な知識を学び、アプリケーション開発に慣れてから、ChatGPT APIを組み込むことを検討してください。その際には、APIのドキュメントを参照し、適切なリクエストとレスポンスの処理方法を学ぶことが重要です。


You:

APIドキュメントを見て、電文を理解しないといけませんね。


ChatGPT:

はい、その通りです。APIドキュメントは、APIを利用する際に必要な情報を提供しています。これには、エンドポイントのURL、リクエストに必要なパラメータ、リクエストの形式(GETやPOSTなど)、そしてレスポンスの形式が含まれます。APIドキュメントを理解することで、どのようにリクエストを送信し、どのようにレスポンスを処理すればよいかがわかります。

APIを使用する際には、以下のことを確認しておくことが重要です。

どのような機能が提供されているか。
どのようなリクエストを送信する必要があるか。
レスポンスがどのような形式で返ってくるか。

これらの情報を理解することで、APIを効果的に利用することができます。また、エラー処理やリクエストのレート制限に関する情報もドキュメントに記載されていることが多いので、それらも確認しておくことが重要です。


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