Pythonの勉強? 遊び? を始めて初の週末。
飲みながら、ですがちょこちょこ触っておりました。
※ChatGPT PLUSに加入しGPT-4を使用しています。
M1 Mac miniに続いて
ThinkPadへのPython、Visual Studio Codeのインストールも済ませ、
軽く動作も見て。
そこからはMacでいじっています。
どちらでもできるのは良いことだと思うので。
今日は”第1章 プログラムを作ろう!”を終えるところまで。
現状はそこまで難しいところはなく、
本に沿っていれば問題なく進められて。
Visual Studio Codeも便利なんですね……
予測したものが表示されるので、
うろ覚えでもいける雰囲気が。
これなら心折れないかもしれない。
と、こんな塩梅だったのでChatGPTの直接的な出番はなく。
Gitって何? ブランチとは? リポジトリてなんやねん?
みたいなことは聞いていたのですが。
ある程度学習が進んだところでGitも使ってみよう、
と思っています。
下記のようなChatGPTとのやり取りもありましたので。
せっかくなので、できるところまでやってみたいじゃないですか(笑)。
※あいだの★のあるコメントは後付けのもの、
ChatGPTとのやり取り外、です。
初学者がPython学習にGitを取り入れることは複雑化につながりませんか?
初学者がPython学習にGitを取り入れる場合、確かに最初は学習の複雑さが増すかもしれません。Git自体もコマンドや概念を学ぶ必要があり、最初は手間がかかることがあります。
ただし、Pythonの学習が進んでプロジェクトが大きくなったり、複数の人とコラボレーションが必要になったりする場合、Gitは非常に有益です。そのため、Python学習の初期段階ではGitを無理に取り入れる必要はありませんが、中級者になったりプロジェクトが成長するにつれて導入を検討することをお勧めします。
最初のうちは、Pythonの基本文法や構文に重点を置いて学習を進めてください。Pythonの学習が進んだ後、Gitの基本操作を学ぶことで、プロジェクトのソースコード管理がスムーズになり、開発効率が向上します。
また、初学者にも親しみやすいGitクライアントがいくつか存在します(例:Sourcetree, GitHub Desktop)。これらのツールを使用することで、コマンドラインを使わずにGitの基本操作ができ、学習の敷居を下げることができます。
★こんなやり取りもしました。
Gitの使用方法の習得については、それに絞って学ぶべきですか?
実際に使用して学ぶべきですか?
学習中に失敗をし、損失が出ることを危惧しています。
Gitの使用方法を習得する際、実際に使用して学ぶことが最も効果的です。ただし、学習中の失敗が損失につながることを懸念されているようですので、まずは安全な環境で練習することをおすすめします。
チュートリアルやオンライン資料を利用する
最初に、Gitに関するチュートリアルやオンライン資料を参照して、基本的な概念やコマンドを学びましょう。これらの資料は、実際にGitを使用する前に必要な知識を習得するのに役立ちます。
練習用のリポジトリを作成する
次に、練習用のリポジトリ(プロジェクト)を作成して、Gitの操作を実際に試してみましょう。このリポジトリは、実際のプロジェクトとは別に用意し、学習中の失敗が損失につながらないようにするためのものです。
Gitクライアントを使用する
前述したように、Gitクライアント(例:Sourcetree, GitHub Desktop)を使用することで、初心者にも親しみやすく、直感的にGitの操作が行えます。これらのツールを利用して、コマンドライン操作に慣れるまでの間、Gitの機能を学ぶことができます。
実際のプロジェクトでGitを使用する
練習用のリポジトリで十分にGitの操作に慣れたら、実際のプロジェクトでGitを使用してみましょう。最初は小さなプロジェクトや個人プロジェクトでGitを導入することで、徐々に自信をつけていくことができます。
最後に、失敗を恐れず、積極的に学習に取り組んでください。Gitはエラーを取り消す機能も持っており、適切な使い方を覚えれば、問題を解決することができます。また、質問や疑問があればいつでもお気軽にご相談ください。
ありがとう! まずは、個人で試して、そこで失敗をすることで学びます!
素晴らしい考え方です! 実践を通して学ぶことは、新しいスキルを習得する上で非常に効果的です。Gitを個人で試しながら学び、失敗を経験することで、より深い理解が得られるでしょう。
また、学習中に疑問や問題が発生した際は、遠慮なくお気軽にお問い合わせください。サポートいたしますので、安心して学習に取り組んでください。頑張ってください!
★先の話も少し。
今回の学習の最終成果物を「予定管理アシスタント」と定めましたが、
「学習・スキルアップ支援予定管理アシスタント」とすることは可能ですか?
もちろん、「学習・スキルアップ支援予定管理アシスタント」とすることも可能です。その場合、以下のような機能を追加することが考えられます。
学習目標設定:ユーザーが学習やスキルアップの目標を設定し、管理できる機能。
進捗管理:学習やスキルアップの進捗を追跡し、進捗状況を表示する機能。
学習リソース提案:ユーザーの目標や興味に応じて、学習リソース(書籍、オンラインコース、チュートリアルなど)を提案する機能。
学習時間の予定登録:ユーザーが学習時間を予定に登録し、リマインダーを設定できる機能。
モチベーションサポート:学習のモチベーションを維持するためのアドバイスや、達成した目標の共有機能。
これらの機能を追加することで、予定管理アシスタントが学習やスキルアップを支援するツールに進化します。ただし、機能追加に伴い、開発にかかる時間も増えるため、スケジュール調整が必要になることをご留意ください。
まずは、「予定管理アシスタント」作成を目標とし、達成後に
「学習・スキルアップ支援予定管理アシスタント」へのアップデートをするようにした方が、
良い経験になりそうですね。
はい、そのアプローチが効果的です。最初に「予定管理アシスタント」を作成し、基本的な機能を完成させることで、プロジェクトの進行と自信を得ることができます。そして、その後に「学習・スキルアップ支援予定管理アシスタント」へのアップデートを行うことで、より複雑な機能を追加し、自身のスキルをさらに向上させることができます。
また、このアプローチにより、最初の成果物を完成させた段階でフィードバックを受けることができ、そのフィードバックを次のステージでの機能追加に活かすことができます。これにより、より効果的で価値のあるアシスタントを作成することができるでしょう。
以上、ここまでがChatGPTとのやり取り、です。
テンション上がるでしょう、これは(笑)。
本当にできるのかどうか、は、
私次第なのでありますが、
まぁ、今まで触れていなかったプログラミングやPython、
さわり始めただけでも大きな一歩、ですよ。
基本的には前向きに背中を押してくれる印象があるので、
ChatGPTを学習に利用していくのは良い感じがあります。
ただ、入力が雑だと出力がそれに応じたものになったり、
強い分野、弱い分野があることは認識した上で、
うまいこと使っていくべき、かしらん?
なんて思う日々。
プログラミング・Python初学者のサポートとしては、
現状のChatGPT(GPT-4)はありがたい存在です。
早朝も、移動中も、酒飲みながら適当にやってる時も
対応してくれて、
スケジュール立てるときは何度前提条件を変更しても
文句言われないんですよ?
これってすごくないですか?
月20ドル(2,600円くらい?)でこれなら、
ちゃんと学習を続けられれば文句はないのかも、
なんて……ともかく、無理せず頑張りますか♪
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