ベースにしている本はこちら。
本当、初心者にもやさしく有り難いです!
で、本の第2章に入ったのですが、
いかに”やさしい”とはいえ、
さすがに少々難しくなってきて……最初の壁、でしょうか。
データと型、関数、メソッドなどが出てきて
プログラミングらしくなってきた、といえばそうなのですが。
このあたり、ちゃんと理解できていないと
先々大変な予感があるので、
復習をしっかりして身につけないとなー、と思いつつ。
一応は第2章終わらせたのですけれども、
平日に復習をじっくりしたいと思います。
ChatGPTはこまかな疑問点や、
本でわかりにくいところを確認したりで
大活躍してもらっています。
おもなやりとりは以下の通りです。
※あいだの★のあるコメントは後付けのもの、
ChatGPTとのやり取り外、です。
WindowとMacを併用していくにあたり、片方で先に学習し、
つづいてもう一方で復習するのは効果的そうですね。
はい、そのアプローチは効果的です。WindowsとMacの両方で学習することによって、プラットフォーム間の違いに慣れることができます。また、環境による違いを理解することが、将来的にプログラムをデプロイする際に役立ちます。
片方のプラットフォームで学習した後、もう一方のプラットフォームで復習することで、知識やスキルの定着がより確実になります。また、復習を行うことで、両プラットフォームでの習熟度を向上させることができるでしょう。
この方法で学習を進めることで、Pythonの構文や概念の理解が深まり、どちらのプラットフォームでも適切に対応できるスキルを身につけることができます。もちろん、質問や懸念があればいつでもお気軽にお聞きください。引き続き学習をサポートいたします。頑張ってください!
★こんなちょっとした話にも付き合ってくれる訳です。
str型とは何ですか?
str型(文字列型)は、プログラミング言語で一連の文字を表すために使用されるデータ型です。Pythonにおいて、str型はシーケンスデータ型の一つであり、文字列は文字のシーケンス(並び)として扱われます。
Pythonでは、文字列はシングルクォート(’)またはダブルクォート(”)で囲むことで定義されます。例えば:
python
Copy code
name = ‘John Doe’
message = “Hello, World!”
str型では、様々な操作が可能です。文字列の連結、スライス(部分文字列の取り出し)、文字列内の特定の文字の検索、置換、分割など、多くの組み込みメソッドが提供されています。また、Pythonでは文字列はイミュータブル(変更不可)であるため、一度定義した文字列は直接変更することができず、新しい文字列を作成することになります。
★ここは用語をもうちょっと詳しく知りたくて。
Pythonでの下記の記述について、どのような意味合いがあるか、
簡単に説明をお願いします。
address=’Tokyo,Japan’
address.splir(‘,’)
あなたが指定したコードには、小さなタイプミスがあります。address.split(‘,’) が正しいコードです。以下がコードの説明です。
address = ‘Tokyo,Japan’: address という変数に、’Tokyo,Japan’ という文字列を代入しています。
address.split(‘,’): split() は、指定した区切り文字(この場合はカンマ ,)で文字列を分割し、分割された要素をリストとして返します。このコードでは、address という文字列をカンマ , で分割しています。
結果として、address.split(‘,’) は [‘Tokyo’, ‘Japan’] というリストを返します。これは、文字列 ‘Tokyo,Japan’ がカンマ , で分割され、2つの要素 ‘Tokyo’ と ‘Japan’ からなるリストが作成されることを意味します。
以上、ChatGPTとのやりとりでございました。
こんな感じでサポートしてもらいながら
楽しく学べています。
この調子でいけば、わりと脱落しないで続けられるのでは……
ともかく、無理せず進めようと思います!
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