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Pinkoiで『ガジェットレトロセット ペーパーシュート ヴァンガード』をポチッとな。

妹はXperiaとiPhoneSE2ndの2台持ちなので、
持ち歩くカメラは足りているのです。
でも……この機能のシンプルさや、
見た目のよさ。
これしかないっしょー! と。

問題はどこで購入するか、で。
一応、日本国内でも店頭販売はしているので、
丸の内で扱っているお店に足を運んでみたものの、
選択肢は少なく、周辺機器の扱いもなく、
という残念な結果。
レンズキャップくらいは欲しいでしょう? せめて。

“台湾発・アジア最大級のグローバル通販サイト”
とのことですが、この度、初めて知りました^^;。
こういうものの知ってる、知らない、は、
趣味だったり、生活圏で全く変わってきてしまうので……
今回の出会いに感謝、ですね。
サイト、アプリをみてみると日本語化もしっかりされていますし、
支払い方法にはコンビニ支払いもあり、
何か安心感があります。
個人的にはPaypal使えたら……という感じもありましたが、
それは些細なところで。
大量生産感は薄く、
被りにくそうなアイテムが多いのが印象的、でしょうか。

妹に選んだのはこちら。
【送料無料・Pinkoi限定】王様のブランチ紹介アイテム 入門セット ペーパーシュート PaperShoot 公式 18MP トイカメラ - ショップ PaperShoot【公式】 カメラ - Pinkoi
台湾のデザイナー「PaperShoot」のカメラ。Pinkoi(ピンコイ)は台湾発、500万人以上が利用するアジア最大級の通販サイト。国内外の最新の文房具、コスメ、ファッション、アクセサリーが充実。新規登録特典あり!(C3fbxtgu)

スターターセット、的な。
基本的な一色にケースを追加で一つ。
そこにレンズが二つ、なセット。
これ自体は送料無料なのですが、
ここにレンズキャップを加えると普通に送料がかかってしまう、
というのがちょっとアレでしたが、
仕組み的には仕方ないよなー、と納得しながら、
レンズキャップと一緒に北海道在住の妹に送りました。
大体、一週間で到着しましたかねー。
旧正月休みが終わった後に即、発送手続きがされたのは
好感触でした。
妹も喜んでくれ、SDカード、ニッケル水素電池を揃えて
今日、色々撮って画像を送ってくれるようなので、
ちょいとワクワク。

んで、私の方は。
妹のをポチった後に
『運試しお楽しみケースセット』と言うものをポチりました。
ランダムケース2個、
ランダムレンズキャップ1個、
ランダムファンクションカード1個、
運が良ければ他に何か、ということで私はランダムレンズ、
これらが届きました。
ケースは花柄のものと白いもの。
自分では選ばないものだったのでよかったですね。
欲しいもの、って想定の範囲内なことが多いですから。
買うものは欲しいものを。
お楽しみケースでは普段使わないものが欲しくて。
その辺りを見事に押さえてくれました。

んでもって、自分用のPaperShoot本体。
よーし、届いたケースに被らないやつにしよう!
と、タイミングを見計らっておりましたら、
“Pinkoi会員感謝デー”がやってきまして。
もらえるポイントも増えるみたいですし、
どうせ買うのですから、とこちらをポチッとした次第。
【送料無料・Pinkoi限定】王様のブランチ紹介アイテム ガジェットレトロセット ペーパーシュート ヴァンガード PaperShoot 公式 トイカメラ - ショップ PaperShoot【公式】 カメラ - Pinkoi
台湾のデザイナー「PaperShoot」のカメラ。Pinkoi(ピンコイ)は台湾発、500万人以上が利用するアジア最大級の通販サイト。国内外の最新の文房具、コスメ、ファッション、アクセサリーが充実。新規登録特典あり!(56zDjkCD)

こちらは、クリアケースとレトロなケース、
レンズ2種類にストラップがセットになったもの。
使うのが楽しくなりそうなセットで、
今から届くのが待ち遠しいです。

私的な使い方の想定としては、
一日最低2枚の画像撮影とここへのアップ。
週末は通勤定期券圏内の駅を端から全部降りて散歩して、
その周辺の撮影とここへのアップ、
を考えています。
健康も考えて、散歩を週末のお決まりにしようかな、と。
何か新しい発見もありそう、ですしね。
まぁ、私の生活圏が見えるだろ、
問題はありますが、そこまで気にする閲覧数でもないので、
趣味的な楽しみを優先していこう、というところでございます。

さて、順調にいけば来週の中頃に届くかしら?
やっぱり新しいガジェットを購入するとワクワクしますね。
ライブも生きていることを強く感じられて、
私には欠かせないものでございますが、
ガジェットも同じくらいに必要不可欠だなー、と痛感なのでした。

……そんなこと言ってるからお金、たまらないんですが。
まずは、今を生きて、それからだからねー!

では、届きましたら改めて『PaperShoot』について書きますね。

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