発送完了メール６月１日。
受領６月９日。
ということで、１２日ほどかかってイギリスより『Huel』がやってまいりました。
少々遅くなった理由はいくつかありまして。
ひとつは、郵便番号が東大阪市のものになっていたこと。
※関東在住。
初回登録時に住所を入力する際、私の環境ではなぜか、
文字を入力して確定しようとすると東大阪市の謎の住所に変換される、
という現象が発生しまして。
やむを得ず、テキストエディタで書いた住所をコピペで貼り、
乗り切った！ つもりだったのですけれど、
どこかのタイミングで郵便番号が東大阪市のものに入れ替わったようで……。
※M1 Mac mini(11.4)＋Chromeを使用。
過去、東大阪市の住所なんて一度も入力したことがないですし、
何故そうなったのか、全く不明なのでございますが。
んで、郵便番号が東大阪市になっていた結果、
住所が正しくても荷物は一度、大阪の方へと向かったのでありました。
もちろん、住所との齟齬があるため調査中のステータスとなり、
こちらから問い合わせての対応、と。
もうひとつは、送り状の住所の部屋番号３桁目が途切れていたこと。
こちらについては、入力はしっかりしていましたし、
発送完了メールに記載されていた配送先住所にも誤りはなかったのですが……
マンション名が長めだったことが災いしたのでしょうかね。
再発しないように、こちらは登録住所を変更して、
略称チックなものにしてみました。
これで次回は問題ないかしらん。
あとは、仕方ないことですが、
土曜日に発注したのでおやすみを挟んでの対応となった、
というところですかねー。
平日、時差をイメージしながら発注したほうが、
待つストレスは減るのかなぁ、という感じです。
地域によってはFeDex配送の罠にハマることもありそうです。
今回の私の荷物は東大阪配送段階で郵便局に引き渡されていたので、
夜間の時間指定も難なくできましたけれど、
これがFeDexさん直々の配送だったら……18時までの配送っぽくて、
独身社会人にはつらい……。
ビジネス系の配送なら、営業時間中、ということで問題はなさそうなのですけれどね。
そういえば前に、Surface RTをFeDexの新砂営業所まで、
直接取りに行ったなぁ。届くまでの時間、我慢できなくて(笑)。
先日のKeychron K3もDHLの営業所まで受け取りに行きましたし、
待ちきれない性分っぽいですね私^^;。
なんというか、「荷物を受け取る」ことが一つの用事、になってしまって、
他の物事に集中できなくなるので、
少々手間でもそれを解決してしまいたくなる、というかね。
それはともかく。
到着した荷物には、スターターガイド、
おまけのTシャツ、初回特典のシェイカーと計量スプーン、
Huel Powder v3.0 チョコレート味とバナナ味が入っており。
シェイカーは大きいですけれど、しっかりした作りで使いやすそう。
計量スプーンは、これまた大きい！ そりゃ、すりきり50gだから、
当然なのですが(笑)。
スターターガイドは中華フォントっぽいのは残念なものの、
日本語で記載されていて好感触です。
全体的にデザインも統一されている印象ですし、
よし！ やってみるかー！ なんて気分にもなってきます。
運用は明日の昼食から。
職場での食事を置き換える感じで使ってみようかと考えています。
問題の味などの感想は後日、また改めて。
コメント