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PCの日本語入力を見直し。『ATOK Passport ベーシック』を解約して『SKK』を導入!~まだまだ慣れないけれど面白い!~

事の発端。

先日、ちょっとしたニュースがありまして。
それは『ATOK Passport ベーシック』の値上げ。

日本語入力「ATOK」が基本プラン廃止→値上げに困惑の声 運営会社の見解は?(山口健太) – エキスパート – Yahoo!ニュース
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ATOKが実質2倍の値上げ。月額330円のプラン廃止 – PC Watch
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私は今回廃止されるベーシックプランを契約していました。
WindowsとMacで使用していたものの、
上位プランにあるクラウド機能にまったく魅力を感じず。
むしろ意図せずに情報を送信されたり
同期されたりしたらたまらんなー、
などと思い、あえてプレミアムプランではなく
ベーシックプランを選択していました。
料金としても、
ベーシックが月額330円、プレミアムが月額660円と、
1年を通すとなかなかの価格差がありました。
ところが、今回、ベーシックが廃止され、
プレミアムに一本化。月額は660円になるとのこと。
何か、前にも似たようなことがあったような……。
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『Google One AI Premium』に登録しての初日感想。
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Microsoft 365の値上げだ!
このときは、使わないAIを抱き合わせにされて
値上げになったんですよね……。
私は他にAIに課金していたので、
じゃあいらない! となりまして。
ほぼ、そのときと一緒の気持ちですね。
そのままなら契約を続けたのですが。
こればかりは仕方ない。
Microsoft 365については契約の更新をおこなわず、
Google AI Proに乗り換えたのですが、
では、今回はどうするか? となったのでした。

代替案その1:『Google 日本語入力』。

『ATOK』の代わりとして最初に思いついたのが
『Google 日本語入力』でした。
Google 日本語入力
思いどおりの日本語入力。Google 日本語入力は、変換の煩わしさを感じさせない思いどおりの日本語入力を提供します。

前々から名前こそ聞いていたものの、
まだ試したことがなく。
「だったらこの機会に試してみるか!」
とインストール。
いざ触ってみると、これはなかなか悪くない。
これまでとあまり変らない感覚で使うことができる。
辞書登録も適宜おこなっていけば、
不便なく使えそう!
『ATOK』じゃなくて『Google 日本語入力』でええやん!
一安心できたのではありますが、
ただ、これじゃあつまらないよな……
となるのが私の悪い癖でありまして。

代替案その2:『SKK』。

『Google 日本語入力』には満足できていたのですが、
ふと思いつきで生成AI Geminiに確認してみました。
「Windows向けの日本語IMEにはどのようなものがありますか?
 ATOK、MS-IME、Google日本語入力くらいは知っているのですが」
Geminiの回答は以下のようなものでした。
「結論から言うと、現在も開発が続いており、
 Windows 10/11でまともに動作する代替IMEは、
 「SKK」派生のものか、
 個人開発のオープンソース系に限られます。
 有名だった商業ソフトの多くは販売終了しています」
このやりとりで、私ははじめて『SKK』を知ったのでした。

その後、すぐに『CorvusSKK(コルバス・エスケイケイ)』を
インストールし、使いはじめました。
Geminiがざっくりとしてくれた
『SKK』の説明は以下のようなものでした。
「一般的な「かな漢字変換」とは異なる、
 Emacs発祥の入力方式です。
 変換キーを押さず、
 Shiftキーで送り仮名の位置を指定して変換します。
 慣れが必要ですが、一度習得すると高速入力が可能です」
“高速入力が可能です”
これは惹かれるでしょう(笑)。

紹介しているサイトもチェック!
日本語IMEの変換ミスを解決するSKKが便利な話

日本語入力に SKK を使ってみる話

▽▼SKKではじめる快適日本語入力|jig.jp engineers
はじめに jig.jp Advent Calendar 2023 の12月15日分の記事を担当します、あろーです。 この記事では、私が愛用している日本語入力システム「SKK」の良さをメリット・デメリットの両面から紹介していきます。 SKKと...

そして、今はどんどん使うPhaseに入っています。
単純に入力の形式に慣れないところもありますし、
頭が変換についていかない感覚もあって、
なかなかに難しくて面白いなー、という感じです。
私がはじめて触った、
富士通OASYSの親指シフトのキーボードを打っているかのような。
なんとなく打鍵するのは許されず、
出力される文字・漢字をイメージできていて、
やっと打てるというか。

今のところ、ぶっちゃけ面倒なのですが、
文字を打っていて、ただそれだけで何か面白い。
そんな魅力が『SKK』にはあるように思えて。
仕事でスピード重視のタイミングならば
『Google 日本語入力』を使い、
そうでないときは『SKK』で。
そんな使い分けをしていくことになりそうです。

まとめ。

今後は、上にも書いたように、
『Google 日本語入力』と『SKK』を併用していく形になりそうです。
それぞれに良さ、楽しさはあるとおもいますし。
『SKK』は、やっぱりストイックな感じを受けるんですよね。
その手触りが良いのですけれども、
そこが障壁にもなっていそうな感じで。
ともかく、個人的には『SKK』は気に入ったので、
きっちり使い込んでいく所存です。

なお、Gemini先生に『SKK』のちょっとした操作の表を
作ってもらったので転載します。
これは助かる……。

キー操作機能解説・メモ
Ctrl + gキャンセル / リセット【重要】困ったら連打!入力を中止して平仮名に戻る「緊急脱出」ボタン。
Ctrl + j日本語(ひらがな)に戻る【重要】英数モードやカタカナモードから、ひらがな入力に戻る。「J=Japanese」と覚える。
Shift + X辞書削除(パージ)間違えて登録した候補を選択中に押すと、辞書から抹消できる。
qカタカナモード切替平仮名⇔カタカナの切替。「▽モード」中に押すとその場でカタカナ化。
Tab補完(サジェスト)読みの途中で押すと、過去の履歴から続きを推測して補完。
l英数モード (ASCII)半角英数モードへ移行(戻る時は Ctrl+j)。
Shift + L全角英数入力確定状態で全角英数を入力する(戻る時は Ctrl+j)。
z + space全角スペース全角スペースを入力(SKKではShift+Spaceが変換のため)。
z + h/j/k/l矢印(←↓↑→)Vim操作と同じキー配置で矢印記号を入力。
z + –波ダッシュ(〜)「〜」を入力。
z + .三点リーダー(…)「…」を入力。

知らないこと、触れたことがないもの、って、
やっぱり面白いですね。
いつまでも、この気持ちは持ちつづけたいものです。

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