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Android端末 Unihertz『Titan 2』のランチャーを『KISS Launcher』にしてみた。

Titan 2 - 最新QWERTY物理キーボード搭載 Android 15 スマートフォン
Unihertz Titan 2 QWERTYキーボードスマートフォンを発見してください。Titan 2は、物理的なQWERTYキーボードを備えた最新の5G Android 15スマートフォンで、生産性を向上させます。4.5インチのスクエア...

Unihertz「Titan 2」が国内販売開始。10月27日13時から
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KISS
Knowledge base for KISS launcher.

KISS Launcher - Apps on Google Play
Blazingly fast launcher focused on search

先日届いたAndroid端末であるUnihertz『Titan 2』。
少しずつですが設定を進めています。
とはいっても、初回起動時にUSBケーブルをつないで
『Titan Slim』にインストールしていたアプリなどを
そのまま持っていったので、https://play.google.com/store/apps/details?id=fr.neamar.kiss
かなり楽にこれまでの環境を持ってこれたのですが。

このままでも同じように使っていける手応えはありました。
大きさの割に『Titan 2』は軽く感じますし、
キー入力の感触は上々。
背面ディスプレイは必要ないけれど、
なかなか良い端末だな、と。
https://play.google.com/store/apps/details?id=fr.neamar.kiss
それだけじゃつまんないよね?
と、不意に思い立ち。
これまでは『Microsoft Launcher』を使用してきたのですが、
ちょっと環境を変えてみようと思いました。
より、物理キーボードを活用する方向に。

そこで、最近よく使う、
生成AI Google GeminiのDeep Researchをしてみることに。
結果、提案されたのが『KISS Launcher』だったのでした。
かなりシンプルになったホーム画面。
検索欄からの入力で起動するアプリ。
タグ付けによりアプリを仕分けし、
より使いやすくするカスタマイズ性。
動作も軽く感じますし、今のところの感触は良好です。

ただ、少し不具合ちっくな動作もあり。
時折、検索窓への入力を受け付けなくなることがあるんですよね。
何かしら、アプリを起動するなりしてホームに戻れば、
問題なく動作するのですが。
これが『KISS Launcher』の問題なのか、
『Titan 2』の問題なのか、
はたまた『Android 15』の問題なのか、
日本語変換ソフトの問題なのかがわからず。
ともかく、便利ではあるな、と感じているので、
このまま使ってみます。
なにかしらの運用でなんとかなる面もあるかもですし。

『Tasker』というアプリもGeminiからおすすめされたので
購入・インストールしてみました。
色々と自動化できるアプリのようですが、
調べてみるとAndroid 15だと色々いじる必要がありそうだったりもし。
それはそれで面白いので、慎重に遊んでみようとおもっています。

新しい端末を入手すると、
色々、挑戦してみたくなって楽しいですね!
新たな自分に最適なスマホをめざして、
コツコツ、一歩ずつ、カスタマイズして参ります。

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