“8BitDo Retro Mechanical Keyboard”が無事手元に届きまして、
会社で使い始めました。
が、諸々ありまして、
使い続けるかは周囲の人の感想を聴いてみて、ですね。
私が購入したのは8BitDoのサイトから。
発送は中国・深セン、香港あたりからだったようです。
中国での輸送はYunExpress、
日本国内は佐川急便が担当、ということで、
ちゃんと届くのかしら? と心配だったのですが、
外箱に汚れ、へこみなどは一切なく。
配送についても、
9月20日から動き始め、9月24日に大阪着。
9月27日に私の手元に到着ですから、まるっと一週間。
海外通販としては普通、くらいなのではないでしょうか。
二週間程度は覚悟していたので、
個人的には満足しています。
外の箱をあけてみると、
化粧箱? がぴったり収まっていました。
これはなかなか好印象。
99.99ドルにしては高級感があるような。
やっぱり、開封はわくわくしますね!
※上にアップした画像と同じです。
中に入っているものはこんな感じ。
・キーボード本体。
・特徴的なふたつのボタン。
・接続用USBケーブル。
・ボタン用ステッカー
・マニュアル。
・キー割り当てのクイックスタートガイド。
クイックスタートガイドは何気に有り難い感じです。
Windowsのショートカットも記載されていたりして、
何をキーに割り当てるか、参考になります。
こちらにあります。
とりあえずファームウェアのアップデートが来ていたので
あげておきました。
何が変わったのかはわからないですが……。
ただ、今後使っていくにあたり、
PCに入れておいても良いかと思います。
ということで、実際にこのキーボードでこれを打っていますが、
なかなかの打ち心地です。
カチカチ、という音もレトロな雰囲気がして良いです。
が! 海外のレビュー等でも指摘されていますが、
音が大きめなんですよね。
なので職場で使うのは……一応、職場の周りの人に確認して、
にしようと思います。
気になる人は気になるだろうなー。
できればKeychron Q1と併用して気分で使い分け、
といきたいですが、どうなりますか。
出来は悪くないキーボードだと思うのですが、
音は気になるレベルなので、
使用する環境をよく考えて、という感じですねー。
んで、このキーボード。
発表されたときには日本での発売についてのアナウンスはなく。
どうなるの? と思い、
私は海外サイトで購入、となったのですが、
Amazon.co.jpで取扱い、あるようですね!
お値段は2023年9月28日現在、15,990円。
気になる方は要チェック、です。
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それでは、使い込んでいきますか!
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