ベッドで仰向けになったりして読もうとすると、
どうしても左手で端末保持、右手を添えてタッチ操作、
ということになり、意外と身体がツライことが発覚。
せめて、右手を楽にすることができれば……
ということで思いついたのが、
各種出ている片手操作用のデバイス。
こういうの、ですね。
5,500円(税込)(2025/01/13 9:40 現在)
■サンワダイレクト 空中マウス メディアコントロールボタン搭載 Bluetooth 無線 スティック操作 充電式 プレゼン 片手 ごろ寝マウス ハンディ リモコンマウス 400-MAWBT204BK
7,480円(税込)(2025/01/13 9:42 現在)
■エレコム トラックボールマウス ハンディタイプ Relacon メディアコントロールボタン搭載 スタンド付 静音 Bluetooth ブラック M-RT1BRXBK
6,748円(税込)(2025/01/13 9:44 現在)
どれも良さそうなのですが、
問題は5,000円を超える価格。
正直なところ、継続して使うかどうか微妙なところもあり、
私としてはそこに試しに投資、にしては高いかなー、
と感じるゾーンでした。
で、検索を続けて当たったのがこちらでした。
■VRリモコン コントローラー【2024新モデル】スマホ コントローラー bluetooth コントローラー ipad&iphone&Android スマートフォン/タブレット対応 Bluetooth接続 4つのオプションモード TikTokモード/VR 音楽モード/セルフィー ビデオモード/マウスモード 小型 軽量 日本語説明書付き
1,560円(税込)200円OFFクーポンあり(2025/01/13 9:50 現在)
正直、少々あやしい……ですが、
この価格なら使わなくなったとしても、
まぁ、と思えますし、
もし、使い込んで便利! となれば、
ステップアップすればよく。
ということで、一か八か、こちらをポチりました。
届いた現物は、すっきり片手におさまるつくり。
右手でも左手でも使いやすそう。
めっちゃ軽く、安っぽいつくりは残念ですが、
そもそもが安いのでそこは仕方ない(笑)。
単四電池2本が別途必要なのは注意、ですね。
Fire HD 8 PlusとBluetoothのペアリングも簡単にでき。
いくつか動作モードがある中、
私が使うのはマウスモード。
その名の通り、マウスカーソルを操作して決定、
のような操作を実現するモード、ですね。
実際、ペアリング後は画面上にカーソルが表示され、
それをスティックで移動させてトリガーでのクリックで
アプリ起動なども可能。
期待通りの操作ができました!
また、マウスモードで使用すると
Cボタンが音量アップ、Dボタンが音量ダウンになります。
※手に持った際、上がCボタン、下がDボタン。
なので、KindleやBOOK☆WALKERのアプリの設定で
音量ボタンをページ送りに割り当てると
完全に片手での読書が実現!
いちばんやりたかったコトができました。
さすがにマウスカーソルを移動させてクリック、
でページ送り・戻り、は厳しいんですよね(笑)。
心許ないつくり、
ではありますが私が求める機能としては十分。
まずはこれを使い倒してみたいと思います。
早速、先日ポチったコレを読み進めよう!
Kindle版 1,980円(税込)540pt(2025/01/13 10:15 現在)
今だとポイント還元でお得! ですね。
書評なども色々。
▼すがやみつるが推す「AI駆動プログラミング」に挑戦した爽快な一冊 | 日経BOOKプラス
▼「AIありき」時代の生き方を知りたいすべての人へのプレゼント | 日経BOOKプラス
▼ASCII.jp:女子大生が100日連続で生成AIで100本のプログラムを書いたらどうなったか?
▼書籍紹介: 『#100日チャレンジ』プログラミング x ChatGPTで “自分だけのHACK” を見つけた挑戦譚 — 清水川Web
▼それは、レポート課題をAIにやらせようとしたことから始まった。|Ami
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